【第42話】終極エンゲージ感想!決勝戦を待たずしてゲオルギウス襲撃!

引用:終極エンゲージ第42話,集英社,江藤俊司/三輪ヨシユキ

もはや終極エンゲージの感想を言うだけのブログと成り果てたこのサイト!!

というわけで本日の「今週も終極エンゲージは面白かったねのコーナー」でございます。
どうも。レビューザです。

今週は丸々一話かけてカルキVSトリウィア戦をやる…のかと思いきや。
戦闘の途中でゲオルギウス一味の攻撃が始まってしまうという急展開でした。

おいバカ。ゲオルギウスお前この野郎。
襲撃すんのは勝手だけど、せめて女王決定戦終わるまで待てよ。
こっちゃ何か月も前から楽しみにしてたんだぞ。チケット代返せ。

そんな私の叫びとも、会場にいる観客たちの叫びともつかない感想が飛び交う今週の終極エンゲージ。
詳しくは以下のレビューにてご紹介させていただこうと思います。

終極エンゲージ42話のあらすじ

引用:終極エンゲージ第42話,集英社,江藤俊司/三輪ヨシユキ

女王決定戦準決勝・カルキVSトリウィア戦は激闘を極めていた。
目にも止まらぬ攻防の中で、なぜか「愉しい」と感じ始めるトリウィア。
かつてカルキと闘った経験のある選手たちも、カルキと闘うことの楽しさを皆知っているようだった。

しかしその試合のさなか、ついにゲオルギウスの手下たちが動き始める。
クリス・ディスタ・バーヴ・全大会出場者全員・本選敗退者など、会場内の全ての強者たちに事の経緯が通達され、全員が対ゲオルギウスに向けて臨戦態勢に入ることに。
そして大会は一時中断となり、観客たちを会場外に出すための避難誘導が始まった。

それでも、全盛期の体のままでカルキと対峙したいトリウィアは試合中断を固辞する。
刹那、全ての警備を潜り抜けたゲオルギウスが試合会場に現れ、カルキを背後から襲撃するのだった。

終極エンゲージ42話の感想

引用:終極エンゲージ第42話,集英社,江藤俊司/三輪ヨシユキ

「カルキと闘うと安心する」というパワーワードが今週のハイライトです。
誰か一人がそう感じただけならまだしも、カルキと闘った経験のある全員がそう思っていたという…何?カルキさん大聖母か何かなの?

察するに、宇宙最強クラスの強さを持つ彼女らは、自分より圧倒的に強い相手と闘うことに安息を感じるということなのでしょう。
想像してみると、この宇宙に自分より強い生物が一匹たりとも居ないってなかなか怖いですよね。
仮に、自分の手に負えない事象が起こったらジ・エンドってことですからね。誰にも頼れない。

無限に強くなっていくカルキという存在は、「あぁ、何かあってもこの人が何とかしてくれる」って感じがするのかもしれません。
いわば強者たちにとってのカルキは、幼子にとっての親、ブルマにとっての悟空…のような存在になっているのでしょう。
自分が強くなればなるほど、頼れる存在って減っていくものですからね。

…それにしても、マズーとウルの「カルキと戦っていると安心するからな」「お主もか!何じゃろうなアレ。こわいよな」って会話に笑いました。
本人たちもこの感覚の原因がイマイチわかっていないみたいですね。

引用:終極エンゲージ第42話,集英社,江藤俊司/三輪ヨシユキ

あと、普通にディスタの手先になってるセラエラが最高でした。

一緒に過ごしてるうちに情が芽生えて「別にアンタらの味方になったワケじゃないからな!」とか言いつつも結局着いてきてるキャラ…とかだと思ってたんですが。
上のコマを見る限り、完全にディスタに忠誠誓っちゃってますよねコレ。使い魔ですやん。

「セラエラ!」って名前呼ばれただけでかつての味方を狩りに行くレスポンスの良さ
ポケモンでもここまで主人に忠実じゃないわ。

個人的に、セラエラはガルマイア星人の次に好きなキャラかもしれません。
今後セラエラが味方になった経緯とか内心どう思ってるのかとかも掘り下げてほしいところですが…このペースでストーリー進んでたら無理かなぁ…
番外編でもいいからセラエラのエピソード読みたいよ…700ページくらい読みたい。

終極エンゲージ42話の考察

引用:終極エンゲージ第42話,集英社,江藤俊司/三輪ヨシユキ

さて、今週もっとも気になったポイントがココ。
クリスが現地球王である父親にデコピンしたところですね。

何気ないギャグシーンにも見えますが、クリスが「すみません。確認です」って言ったところでピンときました。
たぶんコレ、要するに宇宙の卵の優先順位がクリスに入れ替わったってことですよね。
本来なら優先順位1位であるはずの地球王に、デコピンとはいえクリスの攻撃が通るはずがありませんから。

可能性としては3つですかね。

ひとつ、女王決定戦が開催された時点で宇宙の卵の加護対象は親から子に移る。
手続き的にはまだクリスは「王子」という立ち位置なのでしょうが、宇宙の卵のシステム的にはすでに地球王と見なされているというパターンです。

ふたつ、クリスが宇宙の卵の無効化法則を見つけ出した。
かつてゲオルギウスがクリスに攻撃できたように、宇宙の卵は何らかの手段によって無効化することができるはずです。
ゲオルギウスに負けたクリスが何もせず待っていたとも思えないので、すでに原因と対策を講じている可能性が高いといえるでしょう。

みっつ、デコピン程度の弱い攻撃なら貫通する。
一番可能性が低い説ですが、相手にダメージを与えない程度の攻撃なら宇宙の卵の加護は発動しない…という説です。
宇宙の卵持ちの相手でも触れたり抱きしめたりは出来るわけですからね。ダメージ貫通の最低ラインがあるのかもしれません。

この3つのうち、どの説が当たっているのかは今後の展開待ちといったところですね。
まぁ全部外れてる可能性もバリバリあるわけですが…まぁ近いうちに答えが明らかになるでしょう。

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