【第35話】終極エンゲージ感想!クリス本当はいいやつだった説。

引用:終極エンゲージ第35話,集英社,江藤俊司/三輪ヨシユキ

あけましておめでとうございます!レビューザです。
さてさて、今年最初の終極エンゲージ感想を述べていきたいと思いますよ。
前回は番外編ということで感想すっとばしちゃいましたが…いや、書きたかったんですよ?書きたかったんですけど前回の更新が大晦日だったんで…
酒盛りして…気がついたら寝ちゃってて…

まぁ、今回から気を取り直してやっていきたいと思います。
終極エンゲージ第35話ということで、一番印象に残ったのは「めっちゃデカいモグラいた」シーンですかね。
いやぁ、これはデカい。

なんでかって言われるとよくわかりませんが、なんかスッゴイこのシーンが気に入りました。
めっちゃデカいモグラいた」なんて言葉を使う機会が私の人生で何度訪れるかわかりませんが、もしも機会があればこの画像を活用していきたいと思います。

とまぁ前置きはこれくらいにして…
ここからは今週の終極エンゲージのあらすじ・感想・考察などをどうぞ。

終極エンゲージ35話のあらすじ

引用:終極エンゲージ第35話,集英社,江藤俊司/三輪ヨシユキ

トリウィアの到着で少しだけ形勢有利になったクリスたち。
しかし街の各所では未だ激しい戦いが続いていました。

ビルの屋上で、育ての親である「カーマ」のAIが組み込まれたクローンと対峙するカルキ。
カルキを始末するよう命じられているカーマですが、彼女はカルキのことを本当の娘のように想っていたため攻撃を開始しません。
それどころか、「クリスが宇宙を滅ぼす」という情報は嘘だったという衝撃の真実を教えてくれました。

本当に宇宙を滅ぼそうとしているのはゲオルギウスのほうで、クリスが宇宙を滅ぼすという情報はミムラが意図的に流したデマだったのです。
クリスに対する憎しみをカルキに抱かせることで、「カルキは失敗作」ということにして始末するのが狙いだったようです。

真実を告げたカーマは、裏切り者として体内に埋め込まれた爆弾を起爆されます。
しかしギリギリのところでクリスが到着し、カーマの体内の爆弾を除去することに成功するのでした。

終極エンゲージ35話の感想

引用:終極エンゲージ第35話,集英社,江藤俊司/三輪ヨシユキ

クリスがダッシュでカーマを助けたところ、意外でしたね。

自分で作った人口知能が爆破されることくらいなんとも思わないタイプなのかと思ってました。
なんなら自分で爆破するタイプなのかな?くらいに思ってましたが、メチャクチャ必死に助けてくれましたね。

33話の「自分の母親を…殺したのか…?」って驚くシーンも意外だったんですが、この子けっこう人間味あるんですね。
連載初期はむしろクリスがラスボスみたいな空気だったじゃないですか。それが今や主人公っぽくなってきたもんです。

…ここでちょっと思ったんですが、クリスがイカれたやつってのはミスリードだったりするんでしょうか?
「1年後には宇宙を滅ぼす」ってのが嘘だったとしたら、クリスのヤバイ行動ってけっこう減るんですよね。
母親をぶった切ろうとしたところと、母親の名前をつけた船を爆破したこと、あとは自分のクローンと結婚しようとしてること…くらいですかね?

いや、この3つだけでも充分ヤバイ奴なんですけど、これだけなら単なる反抗期の変態に過ぎないともいえますしね。
考えてみたらジャナ星は救ってるし、無礼な行動を取る庶民にもけっこう優しいし、なんやかんやで雑魚に過ぎなかったポポロを連れてきてるし…
ここ数週の行動や言動で「実はまともな奴」ってのがジワジワ公表されてきてるので、そもそもクリスはヤバイ奴ではなかったって説もあながち…

もしかすると、「クリスはヤバイ奴」って印象をカルキに植え付けるため、ミムラやゲオルギウスがいろいろ印象操作を行ってたのかもしれませんね。
そんで読者も見事に引っかかってたと…そう考えるといろいろ納得がいきます。

まぁその、カーマを助けるためとはいえ人の背中に手刀ぶっさすのに躊躇ない男ですから、結局普通ではないんでしょうけど。

終極エンゲージ35話の考察

引用:終極エンゲージ第35話,集英社,江藤俊司/三輪ヨシユキ

35話でちょっと興味深かったのが「植物型の宇宙人」ってところですね。
まぁヒツジ型の宇宙人とか爬虫類型の宇宙人がいるんだし、植物型がいてもそう不思議ではないか…

植物型ってのは種族にとっちゃ厄介かもしれませんね。
今回初登場した植物型のプワメも、槍でお腹貫かれても無傷って感じでしたから、なかなか倒しにくい相手なのかもしれません。
能力バトル系にありがちな炎系能力者とかも今んとこ居ないので、植物型と闘うのけっこう大変なのでは…?

もしかすると、今後カルキが「妃技の二!流刃若火・残火の太刀!」とか出すかもしれませんけど。
そしたら「え?二代目王妃って山本元柳斎重國だったの?ゲオルギウスもそりゃグレるわ」って話になっちゃいますけど。

…おふざけはこれくらいにして。
実際、「植物型」の登場はけっこう重要な要素だと思うんですよ。
少なくともこの宇宙には「動物型」「植物型」がいることが分かりましたからね。

ってことは「アメーバ型」やら「金属型」なんてトンデモ宇宙人が登場したっておかしくはない。
今後さらなる強敵の出現が考えられるわけですね。

そんな強敵が出るまえに、カルキには全ての妃技をマスターしておいてほしいものです。
大丈夫!妃技の二!流刃若火・残火の太刀には東西南北4つの隠し形態があるから!

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